Sukekiyo’s Hobby&Ironic Technologyへのオーダーはこちら!
Sukekiyo’s Hobby&Ironic Technologyさん
思わず二度見してしまう、Sukekiyo’s Hobby&Ironic Technologyさんの個性的なアイテム。
電子部品って、創作意欲を掻き立てる造形をしていますよね(^^)
Sukekiyo’s Hobby&Ironic Technologyさんの活動内容を教えてください。
電子部品を使ったアクセサリーや、鯖缶エフェクター(兼オブジェ)を造っています。
アクセサリーは、コンデンサ、抵抗やLED、オペアンプなどを組み合わせて、緑の小さい基盤に溶接して装飾していきます。
装飾したパーツは、ピアス、イヤリング、チョーカー、根付けマスクチャームとして販売しています。
鯖缶エフェクターは文字通り、鯖缶で造ったエフェクターです。
Sukekiyo’s Hobby&Ironic Technologyさんが作家活動を始めたきっかけ。
元々ギター用エフェクター作りをしていたのですが、余った部品や間違えて仕入れた部品の再利用として、自分用にアクセサリーを造り始めたのがきっかけです。
制作を始めて二年程度です。
周りの人に『…え?!なにそれ?!!』と驚かれたい方に、作品を手に取っていただきたいです。
会場でのフルオーダーメイドが夢!
世間の皆様に作品を二度見された時。『何でコレ造ったの?!』と言われる瞬間が好きです。
現場で直接お客様にお会いして、原寸大の電子部品を手に取って戴いてのフルオーダーメイドを画策していたのですが、このご時世。
いつかは会場でのフルオーダーメイドによる電子部品アクセサリーのライブ即売、が夢です。
今回は初出店でもありますので、作品イメージが伝わりやすいセミオーダーメイドを選ばせていただきました。
こんな想いで作品を造っています。
電子部品は生産終了品などが星の数ほどに流通していますので、仕入れが不可能な部品が出てきたりする場合もございます。そのあたりも一期一会ということで、楽しんで下さればと思っています。
エフェクターは、缶とボリュームのツマミを選んでいただき、制作します。
缶をケースとしていますので、正直強度に問題があります。
それでもミュージシャンの方々からは『是非サバ缶にしてくれ』という依頼が多いのです。
そんなミュージシャン達の【遊び心】を手にしていただければ、との想いから、今回は
『エフェクターとして使いたい』という方だけでなく、音楽をされない方でも『エフェクターとして使えるオブジェ』として作品提供させていただきます。
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